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Travel Abroad

渡航の記録!「タイ王国」


1年ぶりのバンコク、今回は5/13〜4泊5日の出張。羽田発11:05NH847、いつもと同じ便にてバンコクへ。
宿泊はこれまたいつもと同じスクンビット・ソイ23のジャスミンシティホテル。ただただ広い部屋を毎回持て余しております。
訪問回数が増えるにつれて写真の枚数は減少、食べたモノの写真ばかりになりつつあります。
慣れって怖いもので写真撮ること自体が面倒くさくなり、バックからコンデジすら出さずほぼ携帯です。
お仕事でのバンコクも今回が最後です。今度来るときはのんびり奥様と・・・!
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半年ぶりのバンコクは5/21〜5泊6日の出張です。羽田発11:05NH847。お決まりの便でバンコクへ。
ホテル到着後ちょっと休憩してソンブーンへ。夕暮れともなるとなかなかタクシーが拾えずトゥクトゥク乗車。
観光客っぽくもないのですが、運転手にはカモに見えたのでしょう。楽しませてはくれますが、遠回りでぼったくりです。
以前タクシー利用したときの倍の値段でした。やはり最初に交渉して乗るべきですね。まぁしょうがないでしょう。
今回もメイン写真は料理ですがほんのちょっとだけ観光もして来ました。
タイ旅行土産ナンバー1と言われるタイシルクのジム・トンプソン。
シルク王の異名で知られるアメリカ人実業家ジム・トンプソンが謎の失踪を遂げる直前まで住んでいた家です。
駅の乗り継ぎでも、駅降りてからも一言駅員さんに目的地を告げれば丁寧に進む方向を教えてくれます。
ホテルのあるアソーク駅からBTS利用、乗り換え1回でBTSナショナルスタジアム駅で下車、歩いて5〜6分です。
お土産も充実、併設レストランもあります。冷房の効いた部屋でゆっくりのんびり過ごす。観光旅行だったら最高ですね!
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真冬の日本から南国の国バンコクヘ。7度目ともなるともう大分慣れて来ており緊張感も無くなります。
いつもながら空港到着後外に出て感じる事が「暑い〜」です。けど慣れるとこんなもんか、そんな感じです。
たぶん歳のせいもあるんでしょうけど、汗はかきますが(スーツ着てます)暑さには鈍感になるのかね〜!
今回も観光等は全くなく仕事だけ。移動も慣れてくると車だけでなくBTS(スカイトレイン)、MRT(地下鉄)が多くなります。
バンコク、ちょっとの移動であれば電車が便利です。タクシーは雨降ると全く動きません。数百メートル30分当たり前です。
写真はほぼ食べるものだけになりつつあります。
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昨年11月以来、6度目のバンコク。5泊6日です。深夜便はとっても疲れますので今回も日中移動です。
羽田発11:05ANA847便、バンコクスワンナプーム空港着15:40。相変わらず空港は激混み状態でした。
今回の写真も食がメインです。今回のレート、空港1万円が2840バーツ、アソーク駅3040バーツ、タニヤ3080バーツ。
相変わらず空港のレートは良くありません。空港での両替は最低限が鉄則です。
特段変わった事もなく坦々仕事をこなしあっと言う間に終了〜最終日はご苦労様と言う事でちょっと美味しい食事。
バンコクでフカヒレ、ちょっと意外でしたが大変美味しゅうございました。
最終日チェックアウト6:30、タクシーにてホテル6:40発、スワンナプーム空港7:10。しかしホテルで頼んだタクシーも値段を吹っ掛けるから驚きます。
まぁしょうがないですね〜この日も荷物積む前に500バーツOK?そんな感じです。交渉するのも面倒だし(メーターだとたぶん高くて400バーツ)、別ののタクシーも頼み難いしね〜 何たってホテルマンが手配してくれているわけですから。
空港へは土曜日のせいか道路も空いていて約30分で到着、空港内も空いてました。 金曜日の夕方は激混みのようですが土曜の朝は空いているようです。搭乗手続きも出国手続きも待つことも無くすんなり。搭乗までブラブラ、あとは帰るだけ〜。お疲れ様でした。
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今年三度目のバンコク、トータルでバンコク5度目の訪問です。今回も往路は羽田発ANA847便、復路はANA848便。
観光写真はほぼ無く・・・豪華?な料理の写真がメインです。
特に今回は「Asia’s 50 Best Restaurants」にて2015年、2016年2年連続No1レストランGaggan(ガガン)での料理写真が中心です。 正直その料理の数とハイカラさに何を食べたのか良く覚えておりません。
ホテルオークラ「山里」で食べたかつ丼も美味しかったな〜日本のオークラホテルの山里へは絶対行くことないからね〜!
素敵な経験が沢山あったバンコクでした。
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2016年7月初めて?のバンコク観光旅行です。仕事ではありませんので往路は深夜便でのフライトです。5月に訪タイしたばかりですが、観光旅行となれば気分もその楽しみ方も披露の度合いも全く異なります。
業務終了後の最終便で羽田へ、そして羽田発0:30全日空NH849便にてバンコクです。地方都市居住者には羽田発着の国際線は非常に助かります。まぁ秋田⇒成田便があればそれはそれで解決されますが!
2泊4日ですが最終日出発は朝ですから実質丸2日の観光です。バンコク市内〜アユタヤ遺跡〜水上マーケット。バンコク有名観光地にタイ料理&日本料理。盛りだくさんの2泊4日です。
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羽田発日本航空JL031便にて半年ぶり3度目のバンコクです。観光じゃありませんので写真もありません。
いつどこで何を食べたか、写真に残すと時間と場所の詳細がわかるので報告書作成が楽です。
今回唯一の観光は「サイアム・ニラミット(iam Niramit)タイ古典舞踊ショー」。その仕掛け規模の大きさに驚かされます。
復路はスワンナプーム空港発21:55日本航空JL034便。酒飲んでもなかなか寝れない深夜便。
羽田定刻は6:05ですが、気流の関係なのかいつも30分以上は早く到着します。
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5月に続き二度目のバンコク2泊4日です。11月26日羽田発0時05分JAL033便、スワンナープ空港までは7時間のフライト。
しかし何でこんな時間にこんなに混んでるのかね〜この便も満席。
成田便は多少空いているようですが、国内線乗継で便利になった羽田便はいつも混んでるらしいですね〜。
出発して50分、軽食が出されます。ワイン飲んで寝ようと思っても・・・なかなか寝付けません。 CAさんにアイマスク頂戴して一生懸命寝ようと頑張ります。やっと寝たかな〜と思ったら朝食(到着2時間前)の提供が開始されます。
寝ていても良いのですが食べなければその後が大変ですので頑張って起きて、胃に優しい朝食を食します。
しかしさすがに眠い。本日のスケジュールを考えると先が思いやられる一瞬です。無事空港到着、タクシーにてホテル向かいます。
ホテルの地図とタイ語の案内を準備して持って来ましたが必要無かった感じです。後で聞いた話ですが、タイのタクシー運転手は地図の見方を知らないそうです。
乗車すると運転手さんから英語で話しかけられちょっとビックリ(決まった言葉だけ話せるようです)。走り出してメーターのスイッチは入れましたが途中で400btと言われて、まぁしょうがないのでOKしたら何とメーター切りました。
まぁ400btなら妥当と思い何も言いませんでした(言葉通じないしね〜)。ホテル到着後500bt払ったら・・・お釣りが50bt。
チップ取られたのか高速料金が別途だったのか、言葉が通じません。
ホテル到着は6時、事前にアーリーチェックインお願いしておりましたからスムーズに部屋に入って午前中は仮眠。
午後からは・・・二日半タニヤ、シーロム、スクンビット・・・ぐるっと訪問。
最終日は空港まで日曜日と言う事もありスイスイ、朝6:45にホテルからタクシーで何と高速利用せず25分でした。
復路はJAL032便、5時間35分のフライト、飲んで食べて寝たら羽田到着です。今回は5月に両替したバーツが多少残ってましたので両替の必要もないかと思いましたが 、いずれまた来るだろうと思い両替しました。
場所はスクンビットの街中、怪しい雰囲気の日本で言うところの宝くじ売り場的なBOX両替所ですが、何といってもレートが良い。 窓口に両替する額の1万円札とパスポート出せば即両替してくれます。
今回1円3.472バーツでした。因みに10000円が羽田空港では2600バーツ、スワンナープ空港で2676バーツ、バンコク市内で2880バーツです。 28年も2回、多ければ3回の訪タイはあるな〜!
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2015年5月、初めてのThailandはバンコクでございます。便利になりまして羽田から直行便で行けます。
日本との時差は2時間、飛行時間は往路6時間20分、復路が5時間45分,遠いようでとっても近いバンコクです。
スワンナープ国際空港、バンコク中心部から30km東方にあります。
スワンナプームとは、サンスクリット語で「黄金の土地」を意味するそうです。しかし大きかったですね〜敷地面積は成田空港の3倍、世界有数の規模を持つ国際空港だそうです。
無事イミグレ通過して両替して荷物を受け取り出口を出たら、そこは多数のお迎えの方々でごった返ししてました。
初めてのバンコクと言うことで空港までお迎えに来て頂きました。車でホテルまで約1時間。 ホテルはMRT(地下鉄)スクンビット駅、BTS(高架鉄道)アソーク駅より徒歩3分の場所にありとっても便利です。
ホテル地下には24時間営業のマックスバリューもあります。ホテル周辺はとっても賑やか、夜もそうとう賑やかっぽいです。 タイ三泊、都合上タイ料理などは全く食べれず、ここまで来ても日本食〜がメイン。まぁ体には優しいですけどね〜。
最終日には午後2時間ほどフリー時間を頂戴いたしました。しかしとにかく暑い。
37度に湿度も高く観光どころの話ではありません。 車内と車外の気温差のせいかカメラ曇る〜今回の出張では本当にこれに参ってしまいました。
有名どころの王宮ワットプラケオとワット・ポーだけ拝観して終了にしました。
空港に早く着き過ぎ〜搭乗手続き出来ずしばらく待って・・・軽い食事はなぜか中華! 疲れた体にはとっても優しいワンタンメンでした。
今回の両替レートは1円0.3657バーツ。空港より街中のあっちこっちにある両替所の方が安いとの事でホテル近くのターミナル21側で両替しました。 この両替所、びっくりしますよね〜強盗に合わないのかね〜そんなちっちゃなBOXに二人入っており、日本円を出せばすぐ両替してくれます。レートは・・・脇の看板に書いてあったな〜これも驚きです。
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