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Digital Camera

デジタルカメラ、現在使用しているモノ、棚の飾りになっているモノいろいろです。


CANON EVF-DC1

電子ビューファインダー、G1XmarkⅡ用に購入。
装着することで光学ファインダーを上回る視認性を確保。約90°回動し、
カメラ上部からものぞけます。
まぁ必要無いような気もしましたがね~使い勝手と言いますと・・・微妙~
電池の消耗が激しいですが、日中の明るい時は重宝します。
しかし高過ぎですね、これ1ヶでコンデジ買えます。さすがCANON!
2015.4~


CANON G1XmarkⅡ

1.5型高感度CMOS、約1,500万画素。DIGIC6。
開放F値F2.0(W)-F3.9(T) ワイド端5cm~テレ端40cmのマクロ撮影可。
コンデジLUMIX DMC-FX50も相当疲れて来ており、センサー 付着ゴミも醜い状態。よって二人でお出かけの場合はS110 と50D。しかし50Dは大きいし重いのがネック。 PowershotG7Xと相当悩みましたがね~センサー1.5型が決め手となりました。
まだ殆ど使用しておりませんでしたが、先日センサーに付着ゴミ発見。 Canonへセンサー掃除出したら光学レンズユニットが交換されて戻って来ました。原因は何だったのかね~?
2014.12~


CANON PowershotS110

S95を娘に横取りされたため急遽2012年12月購入! 2012年10月発売の新製品、並行品です。
THE WORLD-CLASS COMPACTで言語は30ヶ国対応。
画像エンジンDIGIC 5、1/1.7型新CMOSセンサー、 WI-FI装備、ISO12800とS95よりかなり進化してます。
色具合もとっても自然で大変気に入っております。
2012.12~2019.05。旅行中奥様コンクリート上に落として大破!


CANON EF40mm F2.8 STM

純正単焦点レンズ。2012年6月新発売のレンズです。 デジカメだと1.6倍になるので50mmだとキツい。 でも35mmは手が出なかった・・・待ってた甲斐がありました。 直径68.2mm、厚み22.8mm、重さ約130g。 EFレンズ最薄型のパンケーキレンズです。
2012.06~


CANON PowershotS95

各社競って新製品を投入している高性能コンデジ!
撮影素子1/1.7型CCD、1,000万画素、DIGIC4、常用ISO感度80-3200。 2010年8月新発売から半年後の購入です。 これまでのコンデジは所詮コンデジ描写?でしたが このクラスになるとかなり良く撮れます!
もうほとんどEOS一眼と同じくらいの性能です(ちょっと大袈裟)。
2011.02~


CANON EOS50D

新開発1,510万画素センサー採用、DIGIC4搭載の中級機。
10D630万画素に対して50Dでは1510万画素、果たしてそんなに必要なのか? 常用ISO感度が100から3200、この数値に心踊りました。
もうすぐ60D発表の噂が飛び交う中での買い物、 2008年9月の発売製品ですが、1年型落ちとなれば当然値段 も下がります。
これだけの仕様であればしばらく十分です。
2009.11~


CANON EF24-105mm F4L IS USM

素人には必要ないレンズだろうな~なんて思ってはみたものの、赤帯レンズが1本欲しくてね~!。 撮ってみて、さすがキャノン赤帯Lレンズ!
EF28-105mmとはさすがに色合いとシャープ感が違います。
手ブレ補正機構と防塵・防滴構造が良いですね~。
手ブレ補正はちょっと暗い時にはかなり重宝します。
最近はこのレンズが標準レンズとなりつつあります。
2008.06~


LUMIX DMC-FX50

光学3.6倍ズーム、720万画素、広角28mmのコンデジ。
新しい特徴として「手ブレと被写体の動きを検出してブレないように自動補正&インテリジェントISO感度コントロール」。 最近の携帯デジカメ、本当に馬鹿にできません。 機能が豊富過ぎて使いこなすのが大変! デジカメ一眼レフに近いくらいの設定があります。
青の色合いが非常に強い感じです。綺麗ですけどちょっと不自然。 センサーにデカいゴミが5ヶ発見してから出番も少な目です(都度Photoshopで修正)。
2008.01~    


SIGMA APO TeleConverter1.4EX

Sigma APO100-300mm用に購入。 300mm×1.4倍、デジカメですと×1.6倍ですからなんと 672mm相当の超望遠となります。 F5.6となりますけど贅沢は言ってられません!
2006.01~


DOMKE F-4AF

バッグを持って走れる!という機動性を考えて作られたバックらしい。
しかしながら走るにはちょっと辛いかも!
SIGMA100-300mmを入れれば他にはカメラ1台しか入りません。
小型レンズであれば両脇にあるサイドポケットが結構広いのでそこに各1本計2本収納可能です。
黒生地は日焼けで色落ちします。ベージュの方が良いかもですね!
2006.01~


CANON SpeedLite 420EX

使用頻度は少ないですが、無いと困るのがストロボです。
580EXが欲しかったのですが
予算と使用頻度を検討した結果・・・・後悔してます。

姪の結婚式撮影用にデフューザー(OM-EXストフェン製)も購入。
なかなか良い感じです。
2006.01~


CANON Remoteswitch RS-80N3

これも使用頻度がとっても少ない道具ですが・・・・
しかし夜星の撮影には絶対必要です。
お月様とたまにやって来る彗星を 撮るためにあるようなもんです。


SIGMA APO100-300mmHSM F4.0

このレンズはかなり解像度も高くシャープです。
当たり外れがあると言われるシグマですが良いレンズです。 通常撮影では周辺光量も気にならずに絞り開放からとてもシャープに写ります。
HSM(Hyper Sonic Motor)も静かで早いし、天気の良い 日には手持ち撮影で活躍します。かなり重いので長時 間の持ち運びは大変ですけどそれを除けば最高のレンズと思います。
2005.12~


CANON EF28-105mmⅡ F3.5-4.5

標準ズームレンズとして使用してます。多少乱暴に扱っても大丈夫です。 バックのサイドポケットにも入るのでとっても便利。
お手軽レンズとは言っても写りはキャノンです。
2004.06~


TAMRON SP90mmDi F2.8

明るい、寄れる、シャープ。マクロレンズと言えばこ のレンズ。それ位評判の良いレンズです。さすがに裏 切りません。最近視力が落ちてきている私にとってMF でのマクロ撮影は非常に辛くなって来ております。 スナップ写真でも相当活躍できるレンズです。
2004.05~  


SIGMA 15-30mmEX F3.5-4.5

15mm広角の世界はどんな感じ?ほんのちょっとだけ知りたいだけだったのに、思わず買ってしまったレンズ。 デジカメですと15mmが24mmになってしまうんですが、それでも十分です。
コストパフォーマンスを考えれば 十分名玉と言えます。大きいのと逆光に弱いのがネッ クです。 財布に余裕あったら後発の12-24mmが間違いないで しょう。広角レンズは正直難しい~使いこなしておりません。
2004.02~


SIGMA 28-300mm F3.5-6.3 MACRO

デジ一眼用に初めて購入したレンズ。
デジタル一眼では、おおよそ42~450mm相当の標準~超望遠ズームとなるとっても便利なレンズです。 しかし望遠側では暗くなるのでなかなか満足のいくものではありませんでした。 この後継レンズとして28-300mm F3.5-6.3 DG MACROが2005年に発売されてますが、そのレンズの評価は高いようです。 設計がデジタル専用となると違うんですかね~。
2003.11~


CANON EOS10D

2003年3月、ハイアマチュア向け下位シリーズとして発売されたEOS10D。
APS-CサイズCMOSセンサー、約630万画素7点オートフォーカス。
ISO感度100~1600相当(ISO3200拡張設定可能)。
当時デジタル一眼レフカメラといえばまだかなりの高額商品。 20万を切ったという事でしたが、それでも相当勇気の要る買い物でした。
マグネシウム合金(約790g)のボディがとっても良い感じでしたね~。
2007年10月シャッター約35,000回でユニット交換、14,175円。
2003.12~


FUJI FinePix 4500

初めてのデジカメ「FinePix4500」。購入は平成13年5月。
液晶モニターは1.8型 。ISO200。記憶媒体はスマートメディア。
売り文句は「スーパーCCDハニカム(総画素数ハニカム配列240万画素)の搭載で最大432万画素の超高画質を実現」。
320×240ピクセル、毎秒10フレームで最長約80秒の音声付き動画を撮影、再生可能。 撮れば即PCで見れたので、面白くて何でもかんでも撮ってたな~!。
2001.05~


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